AWS Site-to-Site VPNは複数のカスタマーゲートウェイがあれば高可用性になるそうですが
質問
AWS Site-to-Site VPNは複数のカスタマーゲートウェイがあれば高可用性になるそうですが、AWS Site-to-Site VPNから先のゲートウェイへは単一障害点にならないの?
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解答
かなり良い視点です。結論から言うと、はい、設計次第では普通に単一障害点(SPOF)になります。AWS Site-to-Site VPN が「高可用」と言われるのは、AWS側VPN終端までは冗長化されているという意味であって、「オンプレ側全体が自動でHAになる」わけではありません。1. まず AWS Site-to-Site VPN のHAとは何かAWS側では通常:2つのVPNトンネル別AZ相当の冗長終端が提供されます。イメージ:On-Prem GW ║╔══╩══╗VPN1 VPN2 ║ ║AWS VGW/TGWつまり:AWS側終端障害トンネル断には比較的強い。2. しかしオンプレ側は別問題ここが重要。例えば:[On-Prem Router] ↓AWS VPNこの場合:ルータ故障回線断電源断で全部死にます。つまり:「AWS側が冗長でも、オンプレ側が1台ならSPOF」です。3. 「複数カスタマーゲートウェイ」でHAとは?AWS文脈で言う:複数Customer Gateway…
