WSDLってどういう場面で使われていますか? |
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WSDL(Web Services Description Language)は、**SOAP Webサービスの「仕様書」**として使われます。 現在はREST APIやOpenAPI(Swagger)が主流になっていますが、企業間連携や金融、公共機関などでは今でも利用されている場面があります。 WSDLとはWSDLはXMLで書かれたファイルで、
を記述します。 例えば、ある銀行が「口座残高照会」のサービスを提供しているとします。 WSDLには、
などが定義されています。 どういう場面で使われる?1. 企業間システム連携(B2B)昔からある大企業のシステムでは、
などの連携でSOAPがよく使われ、その仕様書としてWSDLが利用されます。 2. 社内システム例えば、 これらをSOAPで提供している場合、WSDLによって利用方法が定義されます。 3. 公共機関行政機関などでは、長期間運用されるシステムが多く、SOAPベースのWebサービスが今でも残っています。 4. 金融機関銀行や保険会社では、
などでSOAPが利用されるケースがあり、その仕様をWSDLで公開していることがあります。 WSDLを使うメリットクライアントコードを自動生成できる例えばJavaでは、 のようなツールを使うと、 のように、通常のメソッドを呼び出す感覚でSOAPサービスを利用するためのコードを自動生成できます。 開発者はXMLを手で組み立てる必要がありません。 REST APIとの違いRESTでは、仕様書としてOpenAPI(Swagger)が使われることが多いです。 という対応関係になります。 まとめWSDLは、
という特徴があります。 現在、新規開発ではREST APIやgRPCを採用するケースが増えていますが、長年稼働している基幹システムではWSDL/SOAPを目にする機会は今でも少なくありません。 |
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