AWSにおけるENIってオンプレで言うと何? |
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ENI(Elastic Network Interface)は、オンプレで一番近いものを挙げると、 「サーバに挿さっているNIC(ネットワークインターフェースカード、LANカード)」 です。 例えばオンプレのLinuxサーバなら: みたいなネットワークインターフェースがありますよね。 AWSではそれに相当するのが ENI です。 オンプレとの対応例えばオンプレなら: AWSなら: というイメージです。 NICより少し高機能ただしENIは単なる仮想NICではなく、
などをまとめて持っています。 そのため、 「NIC + IP設定 + ファイアウォール設定の一部をまとめた論理ネットワークアダプタ」 と考えると実態に近いです。 なぜ独立オブジェクトなの?オンプレだとNICはサーバの部品ですが、AWSではENIを独立したリソースとして扱います。 例えば: といったことも可能です(一部制約あり)。 これはオンプレで言うと、 「NICそのものを別サーバへ差し替える」 というより、 「NICとIP設定一式をそのまま移植する」 感覚に近いです。 AWSサービスでも使われるENIはEC2だけでなく、
など多くのサービスが内部的に利用します。 そのためAWSのネットワーク設計では、 「通信する主体にはだいたいENIがぶら下がっている」 と考えると理解しやすいです。 要するに、オンプレで例えるなら NIC(ネットワークカード) が最も近く、AWSではそれをクラウド向けに拡張したものが ENI です。 |
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