Cluster Autoscalerはノード数の自動増減に対応しているそうですが、ノード数を増やす、減らすとは、つまりどういうこと? |
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KubernetesのCluster Autoscalerでいう「ノード数を増やす・減らす」は、簡単に言うと:
という意味です。 つまり、Podの増減ではなく、Kubernetesクラスタを構成する“マシン自体”を増減しています。 まずノードとは?Kubernetesのノードは:
です。 クラウドだと実体は:
など。 なぜ増やす必要がある?例えば:
状態になると、 のPodを作ります。 つまり: 状態。 ここでCluster Autoscalerが: 「じゃあ新しいノード作るか」 と判断します。 ノード追加時に実際何が起きる?AWSなら例えば:
です。 つまり裏では: ノード削減は?逆に:
なら:
します。 Pod Autoscalerとの違いここ超重要です。 HPA(Horizontal Pod Autoscaler)→ Pod数増減 Cluster Autoscaler→ ノード数増減 です。 なぜ両方必要?例えば: HPAでPod増やしても、 だから:
という連携になる。 減らすのが難しい理由増やすより減らす方が実は難しいです。 例えば:
などがあると、 なので: 「このNode本当に消していい?」 を慎重に見ています。 実務で重要なポイント起動には時間がかかるNode追加は:
があるので数十秒〜数分かかる。 即時ではない。 コスト最適化に効く夜間: とかできる。 かなり大きい。 Spotと相性がいい空いたら消す前提なので、 まとめCluster Autoscalerの:
です。 つまり本質的には: 「Kubernetesがクラウドのインフラ台数そのものを自動調整している」 という仕組みです。 |
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