ボリュームゲートウェイ(保管型)ってオンプレに全データ保存するそうですが、容量やばくならないの? |
| |
|
はい、そこはまさに保管型(Stored Volume)のトレードオフです。 「オンプレに全量置くので、普通に容量は必要です」 です。 まず保管型Volume GatewayとはAWS Storage Gateway の Stored Volume は:
を持つ構成です。 つまり主データはオンプレ。 なぜそんな設計にするの?目的は: ローカル性能確保オンプレに全部あるので:
ができる。 工場や既存システムとの相性がいい。 AWSへバックアップ同時に:
をAWS側でやれる。 なので容量は本当に必要例えば: 50TB使うなら、 しかも:
を考えるとさらに必要。 「じゃあ意味なくない?」ここが重要。 Stored Volume は: 「クラウドへ完全移行できない既存環境」 向けです。 つまり:
みたいな環境。 逆にキャッシュ型があるここで対になるのが: Cached Volumeです。 こちらは:
になります。 つまり: です。 なぜStoredが今も使われる?実際まだ多いです。 例えば:
など。 クラウド往復だと遅い。 ただし最近は減り気味今は:
などで、 実務での注意点キャッシュディスクとは別Stored Volumeでも:
用ディスクが必要。 SnapshotコストAWS側にも:
が発生。 回線帯域初回同期が重い。 まとめStored Volume Gateway は: 「オンプレに全データを持ちつつ、AWSへバックアップする仕組み」 なので、 その代わり:
を得られる。 つまり: 「クラウド化というより、“オンプレをAWSへ延長する”設計」 に近いです。 |
|
|

この記事へのコメント