Amazon VPC Latticeってなにがすごいの? マイクロサービスとの関係性も説明して |
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VPC Latticeとは何か一言でいうと、
です。 従来AWSでは、
などを組み合わせて、 「サービス同士をどう繋ぐか」を頑張って設計していました。 VPC Lattice は、
という発想に近いです。 なにがすごいのか1. “ネットワーク”ではなく“サービス”を接続するここが本質です。 従来:
みたいに、ネットワーク中心でした。 VPC Lattice は:
という サービス単位 の考え方になります。 つまり、
を重視している。 2. マイクロサービスとの相性が非常に良いこれはかなり重要です。 まず、マイクロサービスの問題マイクロサービス化すると:
します。 例えば:
などが全部相互通信する。 すると従来は:
になりやすい。 VPC Lattice が解決するもの3. サービス間通信を“統一API化”するLatticeでは、 各サービスに対して:
を統一的に与えられます。 つまり、
イメージです。 4. IAMベースで通信制御できるこれがかなり強い。 従来は:
などネットワーク寄りでした。 Latticeでは、
という、 “誰が呼ぶか”ベース の制御がしやすい。 これはマイクロサービスと非常に相性が良い。 5. VPC跨ぎをかなり簡単にする通常:
などが必要。 Latticeは:
という抽象度で扱える。 つまり、
に近い。 マイクロサービスとの関係(本質)6. マイクロサービスは「分割」が本質ではない誤解されがちですが、 マイクロサービス最大の問題は:
です。 分割自体は簡単。 問題はその後。
が一気に難化する。 7. VPC Lattice は「通信管理層」つまりLatticeは:
ではなく、
です。 役割的には:
の中間っぽい立ち位置。 既存技術との違い8. API Gatewayとの違いAPI Gateway:
VPC Lattice:
9. Service Meshとの違いIstioなど:
Lattice:
つまり:
なぜAWSがこれを出したのかクラウドが成熟すると、 次の問題が出ます。
そこでAWSは、
わけです。 まとめVPC Lattice のすごさは:
つまり、
ところが本質です。 |
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