同一セグメント内のUDP通信はルーターに負荷をかけますか? |
結論から言うと、 同一セグメント内のUDP通信は、原則としてルーターに負荷をかけません。 理由と例外を分けて説明します。 1. 同一セグメント内通信で何が起きているか同一セグメント(=同一IPサブネット、同一L2ネットワーク)内では、
処理の流れ
→ IPルーティング処理は発生しない UDPかTCPかはここでは関係ありません。 2. UDPであることは負荷に影響するか?しません。 理由:
つまり、
です。 3. ではルーターに「間接的な負荷」がかかるケースは?ここが実務的に重要です。 ① ブロードキャスト・マルチキャストUDP
これらは:
→ 制御プレーンの負荷が増える可能性あり ただし、 ② ルーターがL3スイッチを兼ねている場合最近よくある構成です。
この場合でも:
名前ではなく役割を見るのが重要です。 ③ ミラーポート・監視・FW連携
この場合、 ただしこれは例外的です。 4. よくある誤解誤解①「UDPは軽いからルーターに優しい」 誤解②「通信が多い=ルーターが苦しい」 5. 一文でまとめると
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