いい質問です 👍
「X-Frame」 というのは、正しくは HTTP レスポンスヘッダの X-Frame-Options のことを指します。
これは クリックジャッキング攻撃を防ぐため に使われる仕組みです。
1. クリックジャッキング攻撃とは?
例)
2. X-Frame-Options の役割
Webサイトのサーバがレスポンスに X-Frame-Options をつけることで、
ブラウザに「このページを iframe に埋め込んでいいか」を伝えられます。
設定値は主に3種類です:
DENY
→ どんなサイトにも iframe で埋め込み不可
SAMEORIGIN
→ 同一オリジン(同じドメイン)からの埋め込みのみ許可
ALLOW-FROM https://example.com/
→ 特定のサイトからの埋め込みだけ許可(ただし一部ブラウザでは非対応)
3. 後継技術
X-Frame-Options は便利ですが制約もあり、
現在はより柔軟な CSP (Content-Security-Policy) の frame-ancestors ディレクティブ が推奨されています。
例:
Content-Security-Policy: frame-ancestors 'self' https://trusted.com;
まとめ
👉 補足ですが、もし「セキュリティ強化したいWebサービス」をお持ちなら、
X-Frame-Options とあわせて X-Content-Type-Options や X-XSS-Protection も確認するとよいですよ。
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